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フジテレビ惨敗の危機!? 「秋の新ドラマ」面白いのはフジ以外......

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写真拡大(※画像はフジテレビ公式HPより)

 12日に放送を開始した松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ(日本テレビ系)が、初回視聴率で20%近くを獲得し話題を集めている。
ネットでの評判も上々で、「タイトルがキャッチー」「脚本が面白い」「ミタのキャラとともに今後の展開が気になる」など好評が目立つ。
一方で、松嶋のドラマと対照的な滑り出しとなったのが米倉涼子主演の新ドラマ『HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜(フジテレビ系)。
初回平均視聴率は10%に満たず、曜日こそ違えど夜10時という同じ枠での松嶋との同世代女優対決に大きく水をあけられた格好となった。
この結果に対し、ネット上では「(フジテレビの偏向放送を批判した)デモの効果が現れた」「フジ惨敗w」なんていう声が上がっている。


「実際に夏のデモがどのような形で影響を及ぼしたかはわかりません。単純に松嶋さんと米倉さんの人気の差ということかもしれませんし、面白さにそれだけの違いがあったということかもしれませんからね。先日のSP放送でも20%以上を記録した『マルモのおきて』(フジテレビ系)の例を出すまでもなく、ストーリーが魅力的であれば、自然と視聴率も上がってきます。ネット上に飛び交うフジテレビへの批判が具体的な数字に変わったとすれば、ニュースやバラエティーなどすべての番組で低視聴率を記録することになるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 まだまだ始まったばかりの秋の新ドラマレース。
松嶋VS米倉の同世代対決は圧倒的大差で松嶋の勝利となったが、今後の展開によっては形勢逆転も十分に考えられるということだろうか。
とはいえ、ネットでささやかれているように、フジテレビの秋の新ドラマが窮地に立たされているのは事実かもしれない。
というのも、各局のラインナップが強烈だからだ。
日本テレビは得意のアニメ実写作戦で亀梨和也と鈴木福を擁し『妖怪人間ベム』で二匹目のどじょうを狙っているし、テレビ朝日は不動の人気を誇る相棒』のシーズン10科捜研の女』のシーズン11を放送。
TBSは木村拓哉主演の『南極大陸をいよいよスタートさせる。


 また、深夜帯のドラマでは、18日から始まる『深夜食堂2』(TBS系)が前シリーズの好評をそのままに話題を集めているし、4日から放送開始した鈴木おさむ演出の『"ドラマ"私のホストちゃん〜しちにんのホスト〜』(テレビ朝日系)も、ギャグとマジの曖昧な境目が絶妙だとして人気を集めている。


 各局ともにそれぞれのカラーで話題作を揃える中、フジテレビはといえば、出演陣こそ華やかなものの、際立った印象のある作品に乏しいといえる。
たとえば、フジテレビドラマの代名詞といえる月9では、女優の香里奈が初主演と謳うも、すでに他局で主演を演じている彼女では今更感が否めない。
すでに"月9"というものに、初主演どうのこうのを謳い文句にできるネームバリューはないだろう。
また、大ヒット小説を原作に迎えた、北川景子主演の『謎解きはディナーのあとでも、小説の魅力を超えられるかどうか疑問が残る。
さらに、デモを起こされるほど韓流偏向放送局と批判されながら、韓流スターのキム・テヒを迎えた『僕とスターの99日が吉と出るには相当の力技が必要だろう。


 ネットを中心に広がるフジテレビ批判。
前出のライターが指摘するように、その批判が新ドラマの視聴率に直接的な影響を及ぼすとは思えない。
が、これだけ各局が話題作を揃える中、フジテレビの新ドラマはどこか印象に乏しいのも事実だろう。
およそ3カ月に及ぶ連ドラ戦線の後、再び「フジ惨敗w」とネット上で笑われないようにするには、相当の努力が要るに違いない。

(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)



http://news.livedoor.com/article/detail/5940133/
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